ModernIE で IE8(XP)を入れてみる
あづいぃぃ。
暑すぎるまだ6月なのに、37度近いとはいったいぜんたいどういうこったい!
さて、今回はクライアントからXPのIE8での検証がおかしいてなことで
modernIEからXP版のIE8を入れてみるよ!(てか、IEっていつまでいるんだろうね?)
ファイルダウンロード
まずはmodern.ieにいって、MacのVirtualbox版をダウンロードする。
この画像のMacVirtualBox.ovaをクリックしてovaをダウンロード。
Facebookページにアプリのページ(ページタブアプリ)を追加する手順
チャオムジカ〜!
最近FM802ののむらまさおさんがたまらなく好きです。
Facebookページにオリジナルのコンテンツページを追加する手順を
まとめておこうとおもい、腕立て伏せをしながら記事を書いています。
■方法
ページ制作にはおおまかに2つの制作方法があります。
1、ページ制作アプリを使わせてもらって作成
参考アプリ:Static HTML、WelcomeHTML 等
2、ページ自体をアプリでつくる方法
今回は「2」の方法で、腹筋(アブなんとか)をしながらページを作成します。
■手順
1、サーバの用意
アップロードするサーバを用意。SSLアクセスできるようにしておく。
2、アップロード
表示するコンテンツをPHPファイルとしてアップロードし、おまじないを書いておく
(表示される際に高さを調節するスクリプト)
<!DOCTYPE HTML> <html> <head> <meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=UTF-8″> <title>ページタイトル</title> </head> <body> <!-- コンテンツ --> <!-- ▼おまじない --> <div id="fb-root"></div> <script type="text/javascript"> <!-- (function() { var e = document.createElement('script'); e.async = true; e.src = document.location.protocol + '//connect.facebook.net/ja_JP/all.js'; document.getElementById('fb-root').appendChild(e); }()); window.fbAsyncInit = function() { FB.init({ appId: 'App_ID', status: true, cookie: true }); FB.Canvas.setAutoGrow(); };//--> </script> <!-- ▲おまじない --> </body> </html>
3、アプリ管理者ページへ移動し、「新しいアプリを作成」をクリック
4、項目の入力1
「App Name」アプリの名前と「App Namespace」名前空間(識別子みたいなもん)を入力。アプリの設定名なので分かりやすいような名前を入力
5、項目の入力2
Display Name:アプリの表示名
Namespace:アプリの名前空間
連絡先メールアドレス:メールアドレス
App Domains:ページを設置したサーバのドメイン
Sandbox Mode:有効:テスト状態、無効:公開
6、ページタブアプリをFacebookページにひもづける
http://www.facebook.com/dialog/pagetab?app_id=「App_ID」&next=「URL」
こちらのURLにアクセスして、「App_ID」にはアプリのID、「URL」にはPage Tab URLで設定したURLを入力してアクセスすると、管理しているFacebookページをプルダウンで選択できるようになりますので、アプリを表示させたいページを選択します。
参考:ページタブアプリ(iframe)の作成とFacebookページへの追加方法
以上で完了です。
■公開
上でも書いていますが、アプリの設定画面で、Sandbox Modeというのを無効にすると公開されます。
さぁ、スクワットをしながらページタブアプリをつくるか!!
sprintfが未だに理解しがたい
そう!アホなんです。
sprintfの0詰め出力を忘れないようにメモリオン。
$format = '%020d'; //20桁の数字として返す。
sprintf($format,$value,$other_value....);
という感じです。自分フックとして、残しておきます。
そしていつか残した自分を愚かだなと思う日がやってくると信じて...。
wordpressのイベントカレンダー
wordpressでイベントカレンダーをつくるときのプラグインまとめ
とりあえず、ググる。
以下の参考サイトを拝見しました。
■参考にしたサイトさん
http://www.tokyo-dome.co.jp/event/
http://mediag.jp/
http://www.osaka-info.jp/jp/search/list/calendar.php
http://www.spiral-kamakura.com/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC
■検討プラグイン
The Event Calendar
all-in-one-Event Clalender by Timely
My Calendar
Ajax Event Calendar
全て、日本語に変換が必要な海外のプラグインですがかなり機能は豊富でびつくりです。
で、その中から個人的に扱いやすそうだったので、Ajax Event Calender を選択しました。→ なぜか固定ページで表示されない。断念。→ all-in-one-Event Clalender by Timely を使うことに
■Ajax Event Calender を日本語化ファイル
http://blockworks.jp/archives/1588
いやはや素晴らしいお方がいるものです。 ありがたやありがたや。
■導入から表示まで
wordpressからプラグイン新規インストールで
検索しインストール+有効化でOK
↓
左メニューに登場した Calender から設定
※エラー対策のためにphp.iniの設定でmagic_quotes_gpc = Offにしておきます。
↓
固定ページtestをつくり、コンテンツに[calendar]と記述したら
カレンダーベースで、[eventlist]と記述したらイベントのリストが出ます。
これはかなり直感的につかえちゃうちゃうちゃうんちゃう!!!!
ってなわけで、細かい設定については追記していきたいと思います。
jqueryのonイベントを使い始めた
今更ながら、onイベントを使いはじめました。
で、結構、外部のデータをイベント内で使うと便利なので
できるのかなとおもったら.....できました!
$('#target').on('click','div',{data:'データ'},function(){ /* 処理 */ });
イベントのあとにセレクタを挟むというところ以外は
bindとそれほど変わらないですね。
メモ程度に。
【参考】jQuery辞書:on
http://www.jquerystudy.info/reference/events/on.html
Macの使えるアプリケーション
とりあえずMacで今よく使っているアプリを羅列してみる。
>> ユーティリティ
・Alfred(Free)
・TotalFinder(Shere)
>> クラウド関連
・Evernote(Free)
・Dropbox(Free)
・GoogleDrive(Free)
>> ブラウザ
・Google Chrome(Free)
・FireFox(Free)
>> メール
・Thunder buird
>> エディタ
・Coda(Shere)
・mi(Free)
>> ビューワ・プレーヤー
・Simple Comic
・MPlayerX
>> セキュリティ
・Sophos
>> 開発環境
・MAMP
>> FTP
・Transmit
>> パスワード
・Password Chest
for構文での変数定義
javascriptで以下のような変数をつくりたいときがあった。
var hoge1 = "hoge1";
var hoge2 = "hoge2";
var hoge3 = "hoge3";
:
変数格納をFor文でできたらいいなぁと思い、調べてみたらeval関数でできるらしい。
var length = 3; //変数の数
for(var i=0; i < length; i++){
eval("var hoge"+i+"='変数内容"+i+"';");
}
とこんな感じで、すると
var hoge1 = "変数内容1";
var hoge2 = "変数内容2";
var hoge3 = "変数内容3";
これが実行される。
覚えておこう。